「やんばる」を男一人旅。絶景海岸をドライブして、最北端の辺戸岬へ行き、川をカヌー。

沖縄旅行3日目は「やんばる」のドライブです。

沖縄本島北部は「やんばる」と呼ばれ、亜熱帯の森に包まれた自然の宝庫です。

ヤンバルクイナに会えるかもしれません。

沖縄本島の最北端に辺戸岬がありますので、まずはそこを目指します。

奥やんばるをドライブ

朝から快晴で絶好のドライブ日和です。

すぐに海が見えてきました。海岸沿いの道路をドライブしていきます。

 

こんな絶景の海岸線の道路を走ります。気持ちいいですよ。

 

辺戸岬

辺戸岬に到着しました。

 

ヨロン島・国頭村 友好のきずな

ヨロン島のシンボルかりゆしの像

「かりゆし」とは、沖縄の言葉で「めでたい」という意味です。

海の向こうに与論島が見えます。

 

祖国復帰闘争碑が立っています。

「吹き渡る風の音に 耳を傾けよ 権力に抗し 復帰をなし遂げた大衆の乾杯の声だ 打ち寄せる波濤の響きを聞け 戦争を拒み平和と人間解放を闘う大衆の雄叫びだ
 “鉄の暴風”やみ平和のおとずれを信じた沖縄県民は 米軍占領に引き続き1952年4月28日サンフランシスコ「平和」条約第3条により 屈辱的な米軍支配の鉄鎖に繋がれた 
 米軍の支配は傲慢で 県民の自由と人権を蹂躙した 祖国日本は海の彼方に遠く 沖縄県民の声は空しく消えた われわれの闘いは 蟷螂の斧に擬せられた
 しかし独立と平和を闘う全世界の人々との連帯であることを信じ 全国民に呼びかけ 全世界の人々に訴えた
 見よ 平和にたたずまう宜名真(ギナマ)の里から 27度線を断つ小舟は船出し舷々相寄り勝利を誓う大海上大会に発展したのだ
 今踏まえている土こそ 辺戸区民の真心によって成る沖天の大焚火の大地なのだ
 1972年5月15日 沖縄の祖国復帰は実現した しかし県民の平和への願いは叶えられず 日米国家権力の恣意のまま軍事強化に逆用された
 しかる故に この碑は 喜びを表明するためにあるのでもなく ましてや勝利を記念するためにあるのでもない
 闘いをふり返り 大衆が信じ合い 自らの力を確め合い決意を新たにし合うためにこそあり 
 人類の永遠に生存し 生くとし生けるものが 自然の摂理の下に 生きながらえ得るために警鐘をならさんとしてある」

「闘争」碑ってのが、すごいですよね。

沖縄は戦争でひどい目に会ったということを忘れてはいけません。また、今も米軍基地の問題は続いています。

 

ここも絶景です。

 

ここも絶景。

 

岩でゴツゴツしたところがあったので、歩いていってみました。

 

岩がとがっていて歩いていて足の裏が痛かったです。

 

ようやく崖の先の方へと到着しました。

 

下をのぞいたところです。

 

駐車場に戻ってきたら、なんと! 私の車の横に、自殺予防パトロールの車が泊まっていました。

今見てきたあの崖からきっと多くの人が飛び降りているのでしょう・・・。

 

 

辺戸岬を出発しましたが、奥やんばるの、ほとんど人がいないこんなところにもゲストハウスがありました。

こんなところに泊まったら、まさしく自然の中です。

 

こういう標識があちこちに立ってました。かなりリアルに書き込んだ標識ですね。

残念ながらヤンバルクイナには会えませんでした。

 

風力発電をしていました。真下にいると、ヒュー―ッ、ヒュー―ッ、と風車の回る音が聞こえますよ。

 

福地ダム湖の展望台

ドライブの途中に展望台があったので、車を停めて展望を楽しみました。キレイな海が見えます。

 

慶佐次川(げさし川) マングローブカヌー

やんばるの海岸線をぐるりと回って、慶佐次湾に来ました。

ここまで来ると人が住んでいる気配があります。路上に無人で売られている果物。

この大きいパインが150円! 右後方のシークワーサーが1袋100円! パインは好きなので、普段もよく買って食べます。

 

 

 

これから、慶佐次川のカヌーをやります。前日の夜に「やんばる.クラブ」でカヌー体験を申し込んでおきました。

厳密には、カヌーでなくカヤックです。1人乗りの手漕ぎカヤックです。

 

 

慶佐次湾のマップです。

青い矢印が慶佐次川で、ここをカヤックで漕いで上っていきます。

 

カヌー体験が始まるまでまで時間があったので、隣の食堂で食事をしました。

 

グルクン定食を食べました。1000円。

グルクンとは、沖縄家庭料理には欠かせない魚です。白身魚でクセがなく、あっさりしているため、油との相性が抜群で揚げて食べることが多い魚です。

食事を待っている間、食堂にあった新聞を見てビックリ!

沖縄タイムスでは、辺野古の新基地の話題がでかでかと一面です。

他も

「宮里優、今季初V」(沖縄出身ゴルファーの話題)

「米軍、ジュゴン重視」(ジュゴンがいるため米軍が訓練を中止という話題)

など、すべて沖縄の話題でした。

地元密着の度合いが非常に強いように感じました。個性的な紙面作りに感じますし地元愛は良いことだと思いますが、本土ネタがまったくないのは、どうなんでしょうかね? 全国紙に対する差別化ということでしょうかね?

 

他のグループが漕ぎ方の練習をしています。

 

マングローブです。こんなところをカヌーで漕いで川をさかのぼっていきます。

慶佐次川はマングローブで有名らしいです。

インストラクターのおじさんが、いろいろと解説してくれました。

 

 

 

奥の方までこいでいって、戻ってきました。

 

海にも出ていくメニューでしたが、本日は波が高いため海は中止となりました。残念!

シーカヤックをしたことがなかったので、楽しみにしていたのですが、残念でした。

 

やんばる.クラブにいたフクロウです。

 

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