マカオ観光のおすすめコースは、歩いて世界遺産めぐり

香港旅行の最終日はマカオ観光をしました。マカオといえばカジノが有名ですが、今回はカジノは見るだけにして純粋に観光をしてきました。

マカオは香港からフェリーで1時間

マカオは、香港からフェリーで1時間の距離です。

右側が香港で、矢印の先に九龍半島があります。

フェリー乗り場が、香港で2か所、マカオでも2か所あるので、間違えないように気をつけて下さい。私は、なんと行きも帰りも行き先を間違えて乗ってしまいました。

 

マカオの全容



「まっぷる香港マカオ2017」のページです。

マカオは大きく4つの地域に分けられています。マカオ半島の南に島があり「タイパ」「コタイ」「コロアン」と3つの地域に分けられています。元々はタイパ島とコロアン島と、それぞれ島だったところを埋め立ててつなげました。その埋め立て地が「コタイ」です。マカオ半島に世界遺産が集まっています。今回、私はマカオ半島の世界遺産めぐり観光をしてきました。

 

世界遺産めぐり(マカオ半島)


マカオ半島の地図です。こちらも「まっぷる香港マカオ2017」です。30の世界遺産がせまい地域に密集しています。今回はこちらの世界遺産めぐりをしてきました。

建築物
 1.媽閣廟 (Templo de A-Má)
 2.港務局大楼 (CapitaniadosPortos)
 3.鄭家屋敷 (Mandarin’sHouse)
 4.聖ローレンス教会 (Igreja de S. Lourenço)
 5.聖ヨゼフ修道院及び聖堂 (St.Joseph’s Seminary and Church)
 6.ドン・ペドロ5世劇場 (TeatroD.pedro5)
 7.聖オーガスティン教会 (IgrejadeSantoAgostinho)
 8.ロバート・ホー・トン図書館 (BibliotecaSirRobertHoTung)
 9.民政総署 (Edificio do Leal Senedo)
10.セナド広場 (Largo do Senado)
11.三街会館 (TempledeSamKaiVuiKun)
12.仁慈堂 (Santa Casa da Misericórdia)
13.大堂 (Cathedral)
14.盧家屋敷 (CasadeLoukau)
15.聖ドミンゴ教会 (Igreja de S.Domingos)
16.聖ポール天主堂跡 (Ruínas de S. Paulo)
17.モンテの砦 (Fortalezadomonte)
18.ナーチャ廟 (Templo de Na Tcha)
19.旧城壁 (SeccaodasAntigasMuralhasdeDefesa)
20.聖アントニオ教会 (IgrejadeSantoAntonio)
21.カーザ庭園 (CasaGarden)
22.プロテスタント墓地 (CemitérioProtestante)
23.ギア要塞 (FortalezadaGuia)

広場
 バラ広場 / 媽閣廟前地 (BarraSquare)
 リラウ広場 (LargodoLilau)
 聖オーガスティン広場 (St. Augustine Square)
 聖ドミンゴ広場 (LargodoSãoDomingos)
 カテドラル広場 (Largo da Sé)
 イエズス会記念広場 (LargodaCompanhiadeJesus)
 カモンエス広場 (CamōesSquare)


フェリー乗り場まで来ました。


フェリーに乗り込みます。実は間違ったフェリーに乗っています。


フェリーの中です。全員指定席です。


1時間ほどでマカオに到着しました。


歩きます。簡単な入国審査のようなものをしますが、すぐに終わります。
マカオ半島に上陸するつもりでしたが、間違えてタイパに来てしまいました。
ホテルから無料の送迎バスがたくさん来ているので、それに乗ってマカオ半島に行けました。

 


ホテルリスボラです。カジノにも行ってみましたが撮影禁止なので画像はありません。

 


媽閣廟 (マーコミュウ)
歩いてマカオ半島のいちばん南西にまで来ました。このお寺は阿媽という海の女神を祀っています。このあたりはポルトガル人が初めて植民を行った場所です。


お線香など売っています。


くるくると巻かれたお線香です。


棒のお線香を立てるのは日本と同じですね。


港務局
1874年に建設され、元はムーア人の兵舎として使われていたのが港務局です。ムーア人はマカオの治安を守るためインドから派遣されており、多くがイスラム教徒でした。そのため港務局はイスラム教の影響を色濃く残しています。

これが法務局の建物です。

 


こんな道を歩きます。

 

 


聖ローレンス教会
マカオ三大古堂の中の一つです。聖ローレンス像が祀られています。金色と白で作られており、天井はブルーグリーンが特徴的な美しい場所です。

 


マカオにも補習の塾がありました。しかし、この1件しか見ませんでした。

 


聖ヨゼフ修道院及び聖堂
中国や日本へのキリスト教布教への中心地としてイエズス会が使っていた修道院です。庭にマカオで最古のガジュマルの木があり、教会の中にフランシスコ・ザビエルの上腕部の骨があります。


教会の中です。


修道院の入り口です。入れません。

 


ドン・ペドロ5世劇場
1860年に建設された西洋式の劇場です。ポルトガル人が建設したため、当時のポルトガル王の名前がついています。現在は劇場として使用されています。

劇場の内部です。

 


聖オーガスティン教会
1586年にスペイン人によって建設された教会です。

 


ロバート・ホー・トン図書館
聖オーガスティン教会の近くにあり、レモンイエロー色をした建物のロバート・ホー・トン図書館です。元はポルトガル人の住居で、その後香港の大富豪ロバート・ホー・トンが別荘として使っていました。彼が死んだ後、図書館として使用されるようになり、現在ではマカオで最大の図書館となっています。

 


途中でお腹が空いたのでチャーハンを食べました。マカオ料理というのもあるようですが、チャーハンを食べてしまいました。


古くからのお店が並ぶ商店街を歩きます。


鳥です。


スイーツ屋さんです。


スイーツを買って食べ歩きました。


聖ポール天主堂跡
1637年に建設されたキリスト教の教会で、マカオのキリスト布教の中心地となっていました。過去3回火災の被害にあっており、現在のファザード(建築物の正面)以外の部分は焼けてなくなってしまいました。残っているファザードだけでも繊細な彫刻を見られます。マカオ観光の雑誌などでよく表紙にもなる場所です。たくさんの観光客が来ていました。


これは裏側です。

 


帰り道に売られているおみやげ的な食べ物。買おうかと思いましたが、5000円くらいと意外と高いのでやめました。

 


聖ドミンゴ教会
聖ドミンゴ広場が前にあります。クリームイエローの建物に緑の美しいドアが特徴的な教会です。1587年にメキシコのドミニコ会の宣教師によって建てられました。聖ドミンゴ教会から聖母像をベンニャ教会まで運ぶ「ファティマの巡礼」が毎年行われます。


セナド広場
マカオ観光の拠点のセナド広場です。この広場には多くの世界遺産が点在しており、広場に行くだけで民政総署や仁慈堂などがあります。広場の中央にはポルトガルの大航海時代をイメージした噴水があり、石畳が敷き詰められヨーロッパ風の建物が囲みポルトガルの影響を色濃く残している場所です。

 

まとめ

フランシスコ・ザビエルは、実はスペインから直接日本に来たわけではなく、マカオから来たというのを旅行の前の学習で初めて知りました。
1日かけてマカオの街を歩いて、最後にセナド広場に着いたら灌漑深い思いになりました。ある種の達成感でしょうね。
「深夜特急」では、ここでカジノにはまるシーンが出てきます。カジノにのめり込み大負けをしますが、イカサマを見抜いて取り返します。きっと昔のカジノはそうだったんだろうなと思いますが、今はそんな露骨なことはしていないでしょう。普通にやってれば胴元が勝てるのがカジノの仕組みでしょう。パチンコとかと同じなんだと思います。

 

インドのデリーからイギリスのロンドンまで、乗合いバスで行く――。ある日そう思い立った26歳の〈私〉は、仕事をすべて投げ出して旅に出た。途中立ち寄った香港では、街の熱気に酔い痴れて、思わぬ長居をしてしまう。マカオでは「大小(タイスウ)」というサイコロ賭博に魅せられ、あわや……。一年以上にわたるユーラシア放浪が、いま始まった。いざ、遠路2万キロ彼方のロンドンへ!

「深夜特急1 香港・マカオ」の紹介ページ

 

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