一人旅専用カメラはこれだ! 思い出は撮りまくって持ち帰れ。

デジカメ

私が旅行の時に持っていくカメラはカシオエクシリムEX-ZR1600です。気に入っているカメラなので紹介します。後ろの黒いのはエクシリムEX-ZR1000です。最初に買ったのはこのEX-ZR1000で、とても気に入っていたのでこわれてもその後継機を買いました。

 

撮る派? 撮らない派?

旅行をしていると「ここカメラで撮る? 撮らない?」って迷う場面ありませんか?

私は基本的に撮りまくります。せっかく旅行に行っても月日が経つと旅の思い出もどんどん忘れてしまいませんか? 私は忘れるの前提で、旅行に行ったらカメラで撮りまくります。静止画もたくさん撮りますが、メインは動画です。パソコンに全部データは入れてあってちょくちょく見返しますが、見て楽しいのはやはり静止画より動画です。

 

忘れたら意味ない

楽しい思い出があると、日常が辛くなるから精神防衛的に忘れる

旅行から帰って来て日常生活に戻ると頭もモードが切り替わり、旅行をしていた時の記憶も日々どんどんなくなっていきます。逆に早く日常モードに戻って頭を切り替えないと辛いものがあります。楽しい思い出がありありと残っていると仕事をしているのが辛くなってくるから、早く記憶から楽しい思い出を消そうというシステムが働いているのではないかと私は思っています。旅行から戻って1週間もした後で動画を見ると、驚くほど忘れていて、かなり昔のことを思い出すかのように旅行をしていた時のモードが頭に戻ってくるのを感じます。だから記録にして残しておかないと、せっかく旅行したのに細部をどんどん忘れていってしまいます。でも、動画に残しておけばそれを見れば思い出します。その時の自分の感情までありありとフラッシュバックします。カメラで撮る時はまず動画で残して、それから静止画も撮ります。自分入りで1枚、自分なしで1枚撮ります。

 

とにかく撮っておく

「カメラを撮っている暇があったら、その時間は自分の目で味わうのに使うべきだ」という考え方もあるかもしれません。カメラに記録を「残す」ことよりも、今のその時間や状況を「感じる」ことを優先すべきだという考え方です。でも、私にとっては記録することが優先です。むしろ後で動画を見てゆっくり感じればいいではないかくらいに思っています。撮っておかないと忘れるし、忘れたら意味がないと思うからです。その感覚は「今を生きる、楽しむ」というものではなく、旅行によって自分の幅を広げたいとか、自分に何かプラスの価値を増やすために旅行をしているという感覚なのだと思います。

 

カシオエクシリムEX-ZR1600

起動が早い。

カシオエクシリムEX-ZRは電源を押して1秒以内に起動します。「あ、この景色は写真に撮りたい」と思ってカメラの電源を入れても、起動が遅すぎるとシャッターチャンスを逃してしまいます。スマホのカメラは性能が上がっていて画質などはデジカメと遜色ないのかもしれませんが、残念ながら私の持っているスマホではカメラの起動が死ぬほど遅いのです。最初はスマホのカメラで良いと思っていましたが、あまりの起動の遅さにシャッターチャンスを逃しまくり、これはダメだとなりました。デジカメを買いに行って、私はすべてのデジカメの起動にかかる時間をカメラ売り場で実際に調べました。その結果、このカシオのエクシリムが一番早かったのです。スイッチを押すと気持ちいいくらいにすぐに起動します。

 

液晶を見ながらジドリ撮影が出来る。

一人旅なので、液晶が見えないと撮影がしにくいです。デジカメはオートフォーカスですべてやってくれるので、人間がやることはあとは構図を決めることだけです。構図を決めるには液晶を見ながらの方が良いです。この、液晶を自分で見ながら撮影できるタイプはそれほどありません。カシオのこのEX-ZRシリーズとソニーが1種類出しているだけです。ソニーのデジカメは、カシオより若干お値段が高いのと繊細すぎてこわれやすいのではないかという心配があります。

セルフタイマーももちろんついていますが、液晶にむかって手を振るとシャッターを切るという面白い機能もあります。ただ、その機能をきちんと使うにはコツがいる感じなので、習得するまで練習がちょっと必要でしょう。私は面倒くさいので、その機能は滅多に使いませんが、考えればどこかで使い道がありそうな機能だと思います。

 

Wi-Fiでデジカメの画像をスマホに送れる。

撮った画像や動画をスマホへすぐ転送できます。フェイスブックやツィッターでアップするのに便利です。この機能はEX-ZR1000にはなく、1600からです。ただ、転送の速度は遅いです。観光地からホテルへ戻るバスの中など、ヒマな時に作業できますよ。